受験高校の選び方

中学3年生だけでなく、高校受験が1年後、2年後のご家庭でも基本的な方針があるとあとあとスムーズです。

私は何度も遭遇しましたが、本格的な受験シーズン(秋・冬)になって家族でモメると修羅場になります(笑)
以下のことから
うちは何を最優先しようか?』と家族で話し合いをなさってくださいね。

1、子どもの将来の職業・夢

子どもが夢見ている将来を最優先します。
「設計士になりたい」など、明確な職業がある場合に
夢の実現が出来そうな高校が受験校となるでしょう。
学校の先生に聞いたり、ウェブサイトで調べましょう。

2、進路面・進学面

将来の夢やなりたい職業がはっきりしないときは、
大学に行くのか、高卒や専門学校で学んで働くのか、
二択で選んでいくのが良いでしょう。

お子さんが勉強が嫌いで大学までは考えていない。
親はせめて大学は出たほうが良いと考えている。
意見が対立してしまうこともあるでしょうが、
親が頭ごなしに言っても、聞く年齢ではありません。
イライラして勉強が手につかなくなります。

互いに納得いくまで話し合うようにしてください。

大学進学を目指すなら、その高校からの大学合格実績
国公立大学の割合、有名私立への合格者なども知っておきたいです。

3、部活動で選ぶ

中学校で部活動に熱中し、
そのスポーツを目的に高校を選ぶ子もいます。
部活動推薦でないかぎり、勉強との両立が原則です。

スポーツで就職できるのはごく一部の人だけですから、
その後の進路についてもよく話し合っておく必要があります。

塾の卒業生で、スポーツメーカーに就職して
サッカーシューズの開発デザインに携わっている子もいます。
スポーツと言っても将来は多岐にわたります。

4、通学面

通学の便も高校選びの大きな要素になりますね。
高校になると、徒歩圏内は少ないでしょう。
自転車通学や電車の乗り継ぎが必要です。
電車の場合は時刻表との兼ね合いも考えねばなりません。
電車だと定期の代金も学費になります。

いずれにしろ、シミュレーションとして
実際に電車に乗ってみるなど時間をはかってみることをおススメします。

5、学費・費用面

学費は月々いくらなのか、年間でどれくらいになるのか。
就学支援金の利用はできるかどうか。
また、授業料とは別にかかる費用が大きくなるので、
部活動費、通学費、修学旅行の積み立てなども計算しましょう。

以上、5つの条件をお伝えしました。
「うちは何を最優先するのか?」を決めておくと
受験高校はスムーズに決められます。

今すぐ決めなくては!と焦る必要はありません。
少しずつでも将来について
親子で話し合う機会をもつことが大切ですね。

【編集後記】

うちの子は高校1年生でちょうど期末テスト中です。
高校のテストは午前中で終わる代わりに、何日も続きます。
つまり数日間の「半ドン」なんですね。
で、お昼ゴハンに帰宅するのですが連日なかなか帰ってこない・・。
どうしているかというと友達とマックで喋っていたり、
コンビニでおにぎり買ってブックオフで文庫本を買ってきたり。
「そうそう、これこそ青春だよな」と思うのでした。

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